セブ島でビキニバーが最も集まっている場所がマンゴーストリート(Mango St.)だ。
マンゴーストリートのビキニバーは、格安店が多く揃っている。
その中で、日本人に人気のビキニバーが数店ある。
知ってる?
セブ島で日本人に人気のビキニバーで、団体様もよく来るカンパイ(Kampai)だが、注意しなければいけない事があるのを知っているだろうか?
管理人も、お気に入りのフィリピーナがいたセブ島のビキニバーのカンパイ(Kampai)。
以前はよくカンパイに行っていたが、注意点がある。
今回はセブのビキニバーのカンパイ(KAMPAI)は日本人に人気だが知らないと大損する注意点とは?をお届けしよう!
セブのビキニバーで人気のカンパイ(Kampai)は日本人好みの女の子を揃えている
セブのマンゴーストリートのビキニバーのカンパイ(Kampai)は、一応新しいお店ではある。
説明
カンパイ(Kampai)は、以前はテンプテーション(Tempation)という名前のビキニバーだったのだが、ビキニバーガサ入れ事件でしばらくクローズして名前が変わったのだ!
カンパイはマンゴーストリートのビキニバーの中では大箱であり、女の子も日本人好みを揃えているために日本人や団体客には人気のビキニバーだ。
News 2019
カンパイは火事で燃えてクローズしたとの情報だったが、横のスポーツバーの2階で名前を変えて営業しているようだ!
シスターズ、ツイストシスターは、新たにカンパイのオーナーが買い取った系列店のビキニバーだ。
セブのビキニバーのカンパイ(Kampai)
セブのビキニバーのカンパイ(Kampai)は、入店すると目の前にソファやステージが広がり、女の子の視線がこちらに一気に集まる。
カンパイはダンサーの女の子が一人づつ踊るのではなく、3,4人がローテーションしながら踊っている。
そんなセブのビキニバーのカンパイの場所や行き方、料金を説明していこう。
覚えよう!カンパイ(Kampai)の場所や行き方
詳細な場所については上記Google Mapsの右上の枠の記号(拡大地図を表示)をクリックすると見やすくなる。
セブ島のビキニバーのカンパイ(Kampai)の場所は、正確に言うとマンゴーストリート(Mango St.)に沿っているわけではなく、元ガソリンスタンドがあった場所に建ったジョリビー(Jolibee)を曲がって徒歩3分ほどいった右手にある。
場所
カンパイ(Kampai)の行き方は、タクシーに「マンゴーストリート」と言って行くか、ジプニーに乗る方ならジプニーで行こう。
昔からだが、このジョリビーを曲がったあたりから数々の日本人がヤラれているので、注意してほしいことがある。
オカマやストリートチルドレンは話しかけてきて、一瞬でも気を抜くと財布やスマホを取られる。
過去に何人もの日本人がスリに会っているので、絶対に気をつけて欲しい。
カンパイのエントランス料金(入場料)や営業時間
セブのカンパイの営業時間は20時ごろにはオープンして、3時には閉まり出す。
ただし、このマンゴーストリートのビキニバーのほとんどが同じだが、20時に行っても女の子がドレッシングルームにいる、まだ揃ってないという事が日常茶飯事なので22時過ぎとかでも大丈夫だ。
カンパイは、エントランス料金はなしでフリーだ!
つまり、カンパイを覗いて、女の子をチェックしてから飲もう。
カンパイの飲み物やVIPルーム料金、レディースドリンク(LD)料金
セブのビキニバーのカンパイには、VIPルームはない。
料金
飲み物はサンミゲルが100PHP(約200円)、ソフトドリンクも同じ。
レディースドリンク(LD)は250PHP(約500円)だ。
奥にビリヤードが2台あって、1ゲーム20PHP(約40円)でプレイできる。
ビリヤードで女の子と賭けをしながらやると、盛り上がること間違いないだろう。
ショーアップや、ママがいると「ママさんドリンク」もついて来るのが厄介だ。
カンパイのバーファイン(お持ち帰り)の料金
カンパイはマンゴーストリートのビキニバーなので、バーファイン(お持ち帰り)もそこまで高くない。
料金
カンパイのバーファイン料金は3,000PHP~(約6,000円~)で、女の子と交渉次第になる。
ただし、最安値を求める場合はレディースドリンクを2杯以上奢っている場合に限りで、レディースドリンクが2杯以下だとその料金がプラスされる。
要注意!セブのカンパイ(Kampai)で気をつけるべき事!
セブ島のマンゴーストリートのビキニバーは、一時期カンパイかバイキングに女の子がほとんど在籍していたくらい人気のお店だった。
ただし、カンパイは女の子の給料が2日に分けて払われるという特殊システムで、女の子側からしたら翌日休むと給料がなくなるという点で今はちょっと女の子が少ないかもしれない。
そしてまだ常連?腐れ客になってれば、来店と同時にオシボリサービスがあるという点がまたよかったのだが・・・。
カンパイに客引きを連れてくると上乗せになる
カンパイのバーファイン料金は先ほど書いたとおりだが、マンゴーストリートにいる客引き(自称ガイド)を通すか通さないかでかわってくる。
注意
客引きに連れられてカンパイに入った場合は、客引き手数料が上乗せされてたぶん4,000PHP~(約8,000円~)くらいになるだろう。
入店と同時にバーファイン(お持ち帰り)可能だが、かなり高額になるので客引きは無視して入店してほしい。
もしもこの客引きを引き連れてバーファイン料金を交渉で値切ったりすると、客引きの取り分は変わらずに女の子の取り分が減るだけだ!
キレる!ママさんのドリンク攻撃がしつこいし請求書の金額がわからない!
もう一つ、ビキニバーのカンパイが厄介な点がある。
注意
ママさんが3人いて、ショーアップの時や追加のレディースドリンク催促の時に「ついでに私も!」のドリンク攻撃がかなりウザイぞ!
管理人は、以前一人のママさんにブチ切れしてやったこともある!
あと、最後の請求が総合計の数字だけ書かれた紙を持ってくるから、繰り上げて料金が書かれてる&計算ミスされていることも多いぞ!
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まとめ セブのビキニバーでカンパイ(Kampai)は心に余裕を持とう!
セブのビキニバーのカンパイ(Kampai)は、日本人や団体客に人気の店だ。
だが、入店前のオカマやストリートチルドレンに客引きなどには注意してほしい。
こんな方におすすめ
- 日本人好みを揃えているセブ島のビキニバーで飲みたい人
- マンゴーストリートで大箱のビキニバーに行きたい人
- 団体で来ていて、好みがかぶらないように女の子を選びたい人
カンパイに久しぶりに行ってみると女の子は7人くらいだった時があり、ママは変わっていなくてまだ顔を覚えられていたが、どうもかなり人気が落ちて嘆いていた。
日本人には未だ人気みたいだが、前みたいな感じではなくなったみたいだ。
かわいい子が多かったときはよかった店だが、今はクレクレ攻撃が多い店なのでそんなにはオススメしない店だ!
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