海外旅行に行けなかったストレスを日本で発散しまくっているという。
くっそー!海外の女の子がいいぞ!
インドには、3大置屋群があるのを知っている人は少ないだろう。
知ってる?
インドのムンバイには、インド、いやアジア最大地区と言われている置屋群のカマティプラという地域があるのを知っているだろうか?
ムンバイの風俗でカマティプラ置屋がアジア最大地区の置屋群と言われれば、潜入したくなるだろう。
今回はそんな管理人が以前突入したムンバイの風俗でカマティプラ置屋群で客引きはNG!?軟禁された経験を告白するをお届けしよう!
ムンバイはインドの中でも発展していて綺麗な都市
インドの南西部にあるムンバイという都市は、インドの中でも綺麗な都市だ。
ムンバイはインドの中ではかなり発展していて、中心地は綺麗で東京にいるような感じだった。
説明
ムンバイの街中を歩いているインド人はスーツを着ているなど、身なりもよいぞ!
デリーなどに比べると、街が発展していて、「ここは本当にインドなのか!?」と錯覚するだろう。
おまけに、インドの中でも物価が高くなってくるのだ・・・。
物価の高いムンバイには貧富の差がありドービーガートがある
だが、そこは同じインドでもちろん貧富の差が激しい!
ムンバイのマハラクシュミ駅周辺には「ドービーガート」と呼ばれる手洗い専門の洗濯をする人たちが集まっていて、貧困層はこの周辺にいる。
そして、貧困層が集まる周辺には置屋があるのだ!
ムンバイの風俗でカマティプラ置屋群
インドのデリーのGBロードの置屋、コルカタのソナガチの置屋と並ぶ3大置屋群の一つの、ムンバイのカマティプラの置屋。
ムンバイの風俗でカマティプラの置屋は、アジア最大級の置屋群として海外風俗では有名なのだ!
だが、一歩外れればスラム街があり、そこにあるムンバイのカマティプラの置屋の調査に向かった管理人だった。
覚えよう!カマティプラの置屋の場所や行き方
詳細な場所については上記Google Mapsの右上の枠の記号(拡大地図を表示)をクリックすると見やすくなる。
カマティプラの置屋の場所は、カマティプラ地区にある。
場所
カマティプラの置屋の行き方は、ムンバイセントラル駅からまっすぐ歩いて右に曲がればホラソコってぐらい怪しい雰囲気になっている。
カマティプラの置屋通りに入れば、その異様な雰囲気に包まれるであろう・・・。
行けばわかるが、メインどおりから一本入ればもうどれが置屋なのかわからないぐらい入り口、奥にだるそうに女性が座っている。
カマティプラの置屋の料金やシステム
カマティプラの置屋の料金は、他のデリーのGBロードの置屋、コルカタのソナガチの置屋と同じ値段だ。
料金
一発対戦で500INR(約750円)前後だ
もちろん、女の子のグレードや年齢によって変わってくる。
ただし、後述するが観光客とみるやいなやかなり高額でボラれるので注意してほしい!
カマティプラの置屋の女の子
カマティプラの置屋の通りを歩いていると、むさくるしい男どもの他に各建物の入り口やら奥に目に光がないインド人の女の子がたくさんいるぞ。
たまに「お!これは!?」という子がいるのだが・・・。
管理人が色々と周った置屋の女の子は、辛うじて対戦してもいいかレベルしかいなかった・・・・w
軟禁!ムンバイの風俗でカマティプラの置屋で閉じ込められた!
管理人はムンバイセントラル駅から歩いてきて、カマティプラの置屋の入り口から入った。
「ここがカマティプラの置屋か!」と感傷に浸る間もなく、客引きのインド人に捕まる確率100%だw
コルカタのソナガチの置屋と違って、ムンバイのカマティプラの置屋の客引きはしつこい&次から次へとやってきてずっと横についてくるぞ!
管理人は客引きを利用して情報を引き出そうと思ったが、あまりにボロ小屋がありすぎてどれが置屋かわからない状態だったのだ・・・。
その間もひたすら無視を続けているにも関わらず、マシンガンのように話しているインド人の客引きの兄ちゃん・・・。
なので、仕方なしに管理人は客引きに案内されるままついて行った・・・・。
そして客引きの兄ちゃんが更にフレンドリーになり、ついていく事5分。
ボロ小屋ではなく、3階建ての建物で内部に入るとキレイなカラオケ小屋らしきところに案内されたのだった。
客引きがつれてくるぐらいだから特別置屋だろうが、こんな場所は見つけれるわけないわw
ごついインド人オーナーとインド人の女の子が登場
客引きの兄ちゃんが「女を連れてくるから、そこのソファーで座って待っていてくれ」といって、現れたごっついインド人、客引きに連れられてインド人の女の子が4人。
「どう転んでも無理」ってレベルのインド人のババアがきたw
でも、管理人はカマティプラの置屋の相場が知りたかったのだ!
いや、ここで逆に料金を聞いてしまうと、この中から選ばなくてはならなくなりそうだ!
この建物に入る時にドアをロックされているので、やんわりと管理人は客引きに「無理!」と伝える。
すると、女性はだるそうに無事に引き上げたが、ごっついインド人オーナーの目が怖かった!
なんとか無事出口までたどり着き逃げ切ったのだった・・・。
カマティプラの置屋には中華系の子もいる
自分で探そうとするが、客引きは「どんな娘がいいんだマイフレンド?若い子か?」と必死に喰らいつく。
確かに普通の建物だし、こんな感じの置屋は外見ではわからない。
管理人は、細かく客引きに「若い子だぞ!20代前半だぞ!かわいい子だぞ!」と念押しし、この後2,3軒周ったのだが・・・。
一軒だけ中華系の女の子が出てきたが、かわいくなかったのでパスw
注意!料金は観光客プライスになる
管理人はパスしながらも、カマティプラの置屋の料金を聞いてみる作戦に出た。
ボッタくり料金
その結果、一発1,500INR(約2,300円)!ソナガチよりも高かった!
客引きいわく、「そこらにいる置屋の女の子は病気もちだが、俺が紹介しているのはいい女&病気持ちはいない」との事だった。
たしかにボロ屋にいる覇気のない女性は見るからにヤバそうだが、管理人はこんなのに1,500INRも払ってられるか!!
なんとか無事切り抜けて外にでたが、さすがにあそこまで連れまわして「帰る」といったのがまずかったか・・・。
この後客引きは後を追っかけてきてチップくれといってきたので、50INRあげて「バイバイ」といったら「もっとくれ!」と強請ってきたので逃げきったわ
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まとめ ムンバイの風俗でカマティプラの置屋では客引きの方がいいと思われる!
海外の風俗でアジア最大級も置屋群があるインドのムンバイのカマティプラの置屋は、確かに巨大な置屋群だとおもわれる。
だが、あのボロ小屋でどれが家、どれが置屋かは判断できないぞ!
こんな方におすすめ
- アジア最大級の置屋群に行ってみたい人
- かなりの数の客引きが次から次へとくるが立ち向かえる人
少なくとも、管理人はどれが置屋なのかわからなかったので客引きについて行くしかないだろう。
絶対に外見では置屋とわからない!
客引きに連れられていった置屋は、どれもキレイな建物で外観は普通の家、そして呼び鈴をならさなければ入れない!
おそらく、しっかりと公安対策とかもしているのであろう。
客引きに連れられていけば値段はその辺りの置屋の2,3倍にはなるとは思われるが、危険度はぐっと下がると思われる・・・。
インドのムンバイのカマティプラの置屋で冒険&インド人の女の子と対戦したい人は一度覗いてみてはどうだろう?
インド人の男どもが群がって歩いているからすぐにわかるはずだぞ!
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