海外風俗と言えば、置屋に行きたい人も多いだろう。
交渉する必要もなく、置屋群に入った時のドキドキ感は、管理人も好きだ!
韓国ソウルの有名な置屋は4つあったが、年々閉鎖・縮小傾向にある。
知ってる?
韓国ソウルの置屋の現状は、どうなってる?まだあるのか?それぞれの置屋の特徴や料金、女の子は?
韓国ソウルの風俗・夜遊び通の人は、すでに現状をご存じだろうが、まだ存在しているか心配だろう。
2024年に久々に韓国に行って、実際に韓国ソウルの置屋を見て体験してきた管理人。
今回は韓国ソウルの置屋!ミアリテキサスや永登浦(ヨンドンポ)などの特徴や場所、現状をお届けしよう!
韓国ソウル!置屋は年々閉鎖したり規模が縮小している
韓国ソウルの置屋は、オランダの風俗と同様に飾り窓形式で、ピンクのネオンのガラス張りの部屋に女の子がいて、歩いて女の子を品定めするタイプが多い。
言ってみれば、大阪の飛田新地などと同じだ!
時間も飛田新地などのちょんの間と同じく、15~30分、1発対戦となっているぞ!
その分、韓国ソウルの置屋の料金は安いので、サクっとすっきりした人にはもってこいだ!
そんな韓国ソウルの置屋と現状、注意点について説明する。
韓国ソウルの置屋について
韓国ソウルには、かつて駅前に多くの置屋群があった。
管理人が海外風俗遊びを始めた2012年ごろは、韓国ソウルの置屋は
- ミアリテキサス
- 永登浦(ヨンドンポ)
- 清凉里 588(チョンニャンニ オーパルパル)(閉鎖)
- 千戸洞(チョノドン)(閉鎖)
が有名だったのだ。
しかし、まず清凉里 588(チョンニャンニ オーパルパル)の置屋が閉鎖し、千戸洞(チョノドン)の置屋は2018/12の火事の後には完全に廃れて、閉鎖してしまったのだ!
つまり、今は韓国ソウルの置屋は「ミアリテキサス」か「永登浦(ヨンドンポ)」の2択となっている。
置屋は年々再開発などで縮小している
2014年現在、韓国ソウルの置屋は「ミアリテキサス」か「永登浦(ヨンドンポ)」の2つだが・・・。
注意
ミアリテキサスと永登浦(ヨンドンポ)の置屋も、再開発で以前と比べて縮小している!
周りには新しい大きなビルが建ち、開いている店舗の数が激減している。
清凉里 588(チョンニャンニ オーパルパル)、千戸洞(チョノドン)の置屋同様に、いつ壊滅となるかわからないぞ!
韓国ソウルの置屋でミアリテキサス
永登浦(ヨンドンポ)の置屋よりも広範囲にあり、女の子の数も多いミアリテキサス。
以前と比べて閉まっている店が多いが、管理人が行った2024年の21時過ぎで見れた範囲では、30店舗くらいはやっていたぞ!
ミアリテキサスは今時の暗証番号キーで置屋のドアを開けてもらい、女の子を見るタイプの置屋だ!
だいぶ廃れたが、いかにもという置屋通りの細い道を通り、冬だと写真のテントにいる客引きババアに声をかけるor声をかけられるだろう。
覚えよう!ミアリテキサスの置屋の場所や行き方
ミアリテキサスの置屋は、地下鉄4号線の吉音駅(キルム・Gireum)のすぐそばにある。
場所
ミアリテキサスの置屋の場所や行き方は、地下鉄4号線の吉音駅(キルム・Gireum)10番出口を出てると、すぐ右手に写真のように汚い暖簾が見える。その中の通りに置屋が並んでいる。徒歩1分ほどだ。
または、10番出口を出るとすぐに、暖簾の前の客引きババアに声をかけられるかもしれないw
この客引きババアは、暖簾をくぐってすぐ右手の置屋のババアだ!なんとか「ペゴプダ(腹減った)」と言って、逃げたがw
テント付近に客引きババアがそれぞれいるので、中を見てみるといいだろう!
ミアリテキサスの置屋はこの通路だけではなく、隣の通路、また隣、縦方向とマップで囲んだエリアに点在している。
ミアリテキサスの置屋は広いので入り口は複数ある
また、ミアリテキサスの置屋は広範囲に渡っているので、写真のように入り口が複数あるぞ!
いずれの入り口も形は違えど、暖簾があるのでわかりやすい。
日本人だと置屋の中を見せてくれるし罵声や腕を掴まれて帰らせないなどはなかった
昨今の情勢なのか知らないが、インド?パキスタン?ネパール系の労働者が、ミアリテキサスの置屋にきている。
注意
客引きババアの中には日本語を少し話せるのもいるが、「日本人」と言わないと客引きババアは中を見せてくれなかったぞ!
たぶん女の子がインド系を嫌がるのだろうが、中にはどの国籍でもOKの子もいたw
吉音駅を降りたところでは、ロシア人の若者に「ライターを貸してくれ」と言われたし、いろんな国籍のやつがミアリテキサスに来ているw
また、昔は次の店の品定めに行くのに罵声を浴びるor強引な客引きが有名だったが、今回は意外と強引な客引きor罵声はなかったw
まあ腕組みはされるが、簡単に「あとでね!」で引きはがせた。
ミアリテキサスの置屋の料金やシステム
ミアリテキサスの置屋の料金はどの置屋も一律料金で、店舗のガラスに張り紙があるところもある。
料金
ミアリテキサスの置屋の料金は、30分1発100,000₩(約11,000円)だ。
客引きババアとの交渉で80,000~90,000₩(約9,000~10,000円)に値下げできることもあるが、日本人だと明かすと難しくなる・・・。
万が一お金が足りない場合は、ミアリテキサスの置屋の通路内に複数ATMがあるぞ!
実際に、管理人がミアリテキサスの置屋に行った時も、インド系の兄ちゃんたちがATMでお金を降ろして、置屋に突入しているのを見たw
ミアリテキサスの置屋の女の子
ミアリテキサスの置屋は、大体1つの置屋に女の子が2~4人いる。
ごくたまに許容範囲の子がいるが、大体どの客引きババアの店だったか忘れるので、気を付けて欲しいw
座っているので体形がわかりずらいが、客引きババアは「サービスグッドね!」と勧めてくるぞw
韓国ソウルの置屋で永登浦(ヨンドンポ)
永登浦(ヨンドンポ)の置屋はこじんまりしており、一本の通路の両サイドに並んでいる。
以前と比べて電気がついておらず、カーテンが閉まっている置屋が多いが、管理人が行った2024年の23時過ぎで15店舗くらいはやっていた。
永登浦(ヨンドンポ)は客引きババアはおらず、ピンクまたは白のネオンのガラス越しに、女の子がライターやヒールでコツコツと客にアピールしてくる飾り窓タイプの置屋だ!
永登浦(ヨンドンポ)の置屋もミアリテキサス同様にインド系の男が物色しているが、韓国人の男も物色しているぞ!
覚えよう!永登浦(ヨンドンポ)の置屋の場所や行き方
永登浦の置屋は、地下鉄1号線の永登浦駅(ヨンドンポ・Yeongdeungpo)から行ける。
場所
永登浦の置屋の場所や行き方は、地下鉄1号線の永登浦駅(ヨンドンポ・Yeongdeungpo)6番出口を出て、向かい側の道路に交差点で渡る。そして大通り沿いを北に行き、一本目を左に曲がって少し進むと、両サイドに並んだピンクのネオンが見え出す。徒歩10分ほどだ。
新世界百貨店、タイムズスクエアと並んだ商業施設の真横の道で営業しているw
永登浦駅の6番出口を出ると、同じように置屋に向かうインド人系に会うから、着いていけばいいぞw
永登浦の置屋は客引きババアはいないが、元締めらしき輩がいて、写真を撮ろうとすると怒られるので注意してほしい!
しばらく歩くと、ピンクまたは白のネオンの置屋が両サイドに見える。
道路の端まで歩いて5分もかからないし、この通りだけなので、じっくり見定めてみて欲しい。
駅前に客引きババアがいるが韓国語で何かわからなかった
6番出口を出て、向かい側の道路に渡ろうと交差点まで歩いていた管理人。
すると、交差点のところに座っていた客引きババアっぽいのに、話しかけられた!
「韓国語は、わからない!英語で!」と言ったが、客引きババアは韓国語で話し続けたので、まったく理解できなかったw
後で調べたところ、おそらく近くのビルのエロマッサージに斡旋する客引きババアっぽい。
この時は「終電までには!」と急いでいたので、そのまま立ち去ったのだった。
一本入った横道に客引きババアがいる
永登浦の置屋でスッキリした管理人が、永登浦駅までの近道?で永登浦の置屋が始まるところの横道を駅側に右折したところ・・・。
大通りにでる手前に、ピンクの部屋と客引きババアが3人いたぞ!
ただし、ピンクの部屋には女の子はいないのだ!
客引きババアに韓国語で話しかけられるも、終電間近ということで振り切った管理人だった。
あれも別パターンの置屋なのかもしれないぞ!
永登浦(ヨンドンポ)の置屋の料金やシステム・営業時間
永登浦の置屋の営業時間は20:00~明け方くらいまでだ。
永登浦の置屋の料金は
時間 | 料金 |
---|---|
15分 | 100,000₩(約11,000円) |
30分 | 200,000₩(約22,000円) |
45分 | 300,000₩(約33,000円) |
60分 | 400,000₩(約44,000円) |
置屋の中の女の子から、直接料金を聞くことができる。
手招きやヒールでガラス戸をコツコツ蹴ってくる子に、時間と料金を聞いてみてくれw
永登浦(ヨンドンポ)の置屋の女の子
永登浦の置屋は、1つの置屋に女の子が1人いる。
光マジックがあるので、外からだと正確な年齢はわからないが・・・w
ミアリテキサスの置屋と比べれば、ルックスやスタイルは永登浦の置屋の方が格段に上だぞ!
韓国ソウルの置屋で清凉里 588(チョンニャンニ オーパルパル)(閉鎖)
管理人が初めて韓国を訪れた当時、ソウルの置屋で一番規模が大きく、女の子も100人以上いた清凉里 588(チョンニャンニ オーパルパル)の置屋。
清凉里 588の置屋は、ピンクまたは白のネオンの飾り窓タイプの置屋が並んでいて、1つの置屋に女の子が2~4,5人、かわいい&若い子も多かったのだ!
KORAILまたは地下鉄1号線の清凉里駅(チョンニャンニ・Cheongnyangni)5番出口を出て、道沿いに行けば置屋エリアがあった。
管理人も初韓国の風俗は清凉里 588の置屋で、当時は70,000₩(約7,000円)で一発できるというものだった。
注意
そんな夢のような置屋の清凉里 588だったが、現状は再開発によりなくなってしまったぞ!
綺麗になってしまった清凉里 588だが、付近を歩いていると客引きのおっちゃんから女の子を斡旋されることもあるみたいだ。
韓国ソウルの置屋で千戸洞(チョノドン)(閉鎖)
清凉里 588の置屋よりは規模は小さいが、永登浦の置屋よりは数も多かった千戸洞(チョノドン)の置屋。
千戸洞の置屋は、ピンクまたは白のネオンの飾り窓タイプの置屋が並んでいて、1つの置屋に女の子が2~3人、永登浦の置屋と同じくらいのレベルだった!
地下鉄5,8号線の千戸駅(チョンホ・Cheonho)4番出口を出て、北に進むと2001アウトレットビルがあり、その裏手にあったのだ。
千戸洞の置屋の料金は、20分100,000₩(約10,000円)1発だった。
注意
現状は千戸洞の置屋も再開発により、コロナ渦で閉鎖して、マンション建設中となってなくなってしまった!
永登浦の置屋と同じくらいのレベルで、置屋の数も多かったので、壊滅してしまったのは残念だ・・・。
実体験!ミアリテキサスは意外な濃厚サービスで永登浦は巨乳スレンダー韓国美人と対戦した
韓国ソウルの置屋で、まだ残っているミアリテキサスの置屋と永登浦(ヨンドンポ)の置屋。
置屋の数はミアリテキサス>永登浦だが、女の子のレベルはミアリテキサス<永登浦だぞ!
料金は両方の置屋とも同じだが、プレイ時間が異なるぞ!
ミアリテキサスの置屋!客引きババアの「サービスいいよ」は本当だった
地下鉄に乗っていた時から「インド?パキスタン?ネパール人?が多いな」と思っていたが、全員そろって吉音駅で降りて、同じくミアリテキサスの置屋の入り口に向かっていったわw
入り口すぐの客引きババアはヤツらには見向きもせず、管理人に韓国語でまくし立ててくる。
インド系の客は嫌なのか、客引きババアは「ジャパニーズ」というと管理人には置屋の中をみせてくれる。
しかし、全体的に太い子か年齢が高めで、たまにちょっとしつこいor罵声?の客引きババアをかわしながら、置屋を次々と見定めていく管理人。
置屋の中を見ていると、「インド系のヤツらが後ろから中を覗き込む⇒客引きババアがブロック⇒その間に管理人はその場を離れる」で、しつこい客引きがなかったのかもしれないw
十数軒見ていたが、「これなら許容範囲か」と30代前半っぽい、おっとりしたかわいい系の韓国人の女の子を選んだ!
客引きババアの「サービスいいよ」の言葉通り丁寧な乳首舐めから生フェラ対戦
料金を支払って、狭いピンクのネオンの部屋に案内される。
お互い裸になると、女の子は乳首舐めからたま舐め、生フェラをしてくれる。
フェラもテクありで、丁寧なフェラだったぞ!
そして、ゴムを付けて騎乗位対戦も、乳首を攻めてくる女の子。
30分と時間があるので、対戦中もしっかりと攻めてくれ、攻守交替で正常位でフィニッシュした管理人だった。
客引きババアの言う通り、置屋なのにしっかりとサービスしてくれたぞ!
お掃除フェラサービスまであって満足だった
後処理はウェットティッシュで拭かれて、終わりかと思っていた管理人。
なんと置屋で女の子が拭いてくれるだけではなく、お掃除フェラまでしてくれたのだ!
置屋でお掃除フェラがあるのは、どの国の風俗でもなかったから驚いたわw
100,000₩でここまでサービスがあって対戦できるなら、コスパはいいのではないのではなかろうか?
永登浦の置屋!スレンダー韓国美女とサクっとスッキリ
永登浦の置屋も、インド系の男どもが韓国人の女の子とヤリたいのか、行ったり来たりしている・・・。
だが、韓国人の女の子もよほどの子ではない限りヤツらを無視して、明らかに、管理人への態度と全く異なっていたぞw
あまり英語はできない子だったが・・・。
2階のプレイルームへ
料金と時間を聞いて、そのまま中へ入る管理人。
中に入るとカーテンを閉めて、電気を消される。
2階の個室の入り口は、電子ロックで厳重に当局への対策がされていたぞw
15分しか時間がないので、サクっと脱いでゴムを装着される。
ゴムフェラから対戦
ゴムを装着されると、乳首舐めからゴムフェラで立たせてくる女の子。
胸を触ったら、やはりニセ乳だったわw
時間もないので、元気になったらすぐに正常位で対戦だ。
置屋なので、いつも通り女の子の反応も薄く、そのまま果てた管理人だった。
後処理はウェットティッシュで処理で、終了となった。
まとめ 韓国ソウルの置屋は再開発など年々縮小しているのでいつなくなるかわからない
韓国ソウルには多くの置屋があったが、年々当局の取り締まりや再開発によって閉鎖してしまっている。
2024年現在、韓国ソウルの置屋はミアリテキサスと永登浦(ヨンドンポ)の2つとなっている。
- 海外風俗で置屋好きの人
- 安くサクっと韓国人の女の子に相手してもらいたい人
- イチャイチャ濃厚プレイよりもサクっと抜きたい人
置屋の数で選ぶならミアリテキサス、選べる女の子なら永登浦と言ったところだったぞ!
まあ回転重視の置屋なので女の子が全くいないということはないと思うが、インド系がよく来ているので、21時くらいがいいと思う。
注意
ミアリテキサスの置屋・永登浦の置屋の両方とも、以前と比べると開いている置屋の数が減っているので、いつ壊滅するかわからないぞ!
韓国ソウルの置屋はコロナ後でも残っていたので、ぜひ韓国人と対戦してきてみて欲しい。
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