すっかり暑くなってきた。
どうせ暑いなら、同じ暑い東南アジアでビールでも飲みながら海外の風俗の方がいいと思う。
そう思っていたら、まだマニラの夜遊びで置屋探しをブログにアップしていなかったので続きを書こうではないか！
知ってる？
マニラの夜遊びゴーゴーバーやKTVで遊ぶよりも、LAカフェでナンパや置屋で手っ取り早く安く遊べるのを知っているだろうか？
管理人も、どちらかというと置屋で手っ取り早く済ませる方が好きだ。
マニラの夜遊びで以前あった連れ出し置屋はだいぶ壊滅してしまったが、カジノストリートに置屋（カーサ）があった！
今回はマニラの夜遊びで置屋に挑戦！カーサの場所・料金・注意点を完全解説をお届けしよう！
マニラの夜遊びでマカティの置屋のカジノストリートのカーサ（CASA）は普通の家で発見できない！
前回は、マニラの夜遊びでエルミタの置屋に行ってみた管理人。
そんな事では諦めていない管理人。
友人から聞いていたマニラの夜遊びで、マカティのカジノストリート付近にあるカーサ（CASA）こと置屋に向かったのであった！
マニラのカジノストリートの置屋は普通の家のようだ
カジノストリートを歩いていると、恰幅のよいフィリピン人おっちゃんがコチラに話しかけてきた。
だが、管理人は絶対に此奴についていけばコミッションを取られることはわかっていたので、無視をして歩いていた。
注意
カジノストリートを色々歩いてみたのだが、どこをどう見ても普通の集落で置屋らしきところがない！
辺りの集落の家に突然「ガール？」なんて突っ込んで、銃を出されたらたまったものではないぞ！
屋台や営業終わりのトライシクルのおっちゃんがたむろしているカジノストリートと脇道で、仕方なしに営業終わりのおっちゃんに「ガール？」と聞いたのだ。
友人の話ではカジノストリートの置屋は鉄扉の家に入っていったようだが、さっぱりわからなかった！
客引きについて行かないと置屋に入れない
ここまで来てさっぱり場所が掴めないが諦められない管理人。
仕方がないので、カジノストリートとバティスタストリートの交差する部分に戻った。
すると、やはり先ほどの恰幅のいいフィリピン人おっちゃんが「兄ちゃん女だろ？ウロウロしてたからわかるよｗ」と話しかけてきた。
そして、恰幅のいいおっちゃんについて行った管理人は驚愕したのだった。
マニラの夜遊びでマカティの置屋のカジノストリートのカーサ（CASA）
たぶん、このブログを見た人は自力でいけるかもしれないが・・・。
置屋の中に入れなかったら、一回目は恰幅のいいおっちゃんにコミッションを払うしかないだろう・・・。
マニラの夜遊びでマカティの置屋のカジノストリートのカーサ（CASA）について説明していく。
覚えよう！マニラのマカティの置屋でカジノストリートのカーサ（CASA）の場所や行き方
詳細な場所については上記Google Mapsの右上の枠の記号（拡大地図を表示）をクリックすると見やすくなる。
マカティのカジノストリートのカーサ（CASA）こと置屋の場所は、ちょうどLRT1のビト クルズ（Vito Cruz）駅とブエンディア（Buendia）駅の中間あたりにある。
場所
カジノストリートのカーサ（CASA）こと置屋の行き方は、ビト クルズ駅かブエンディア駅からタクシーか歩いて行こう。
ただし、管理人は夕方に歩いていたが、間違いなく夜は歩きたくはない雰囲気のエリアだ。
管理人はバカなのでエルミタから歩いてカジノストリートまで行ったｗ
歩いていくと、1時間以上マニラのカオスの世界を歩くことになるぞ！
カジノストリートとバティスタストリートが交差する部分から西にカジノストリート沿いに置屋が数軒あるらしいが、管理人が行ったのは「Bed Space for Ladies」のところだ！
カジノストリートの置屋・カーサ（CASA）の料金やシステム
客引きのおっちゃんに着いて行くと、目の前の民家に向かっていく・・・。
普通の民家の中に入ると、そこはピンクのネオンに広い部屋にはソファがぐるり入り口を囲むようにあって、女性がTVをみんなで見ている。
マニラのカジノストリートの置屋の料金
マニラのカジノストリートの置屋は、単独ではいけない理由が「呼び鈴を鳴らさないと入れない」ことだった・・・。
料金
対戦の料金は、2,000～3,000PHP（約4,000～6,000円）くらい
事前の情報では2,000PHPくらいという話だった。
だが、「おっちゃんに連れられてきたことで料金は上がるだろう」と思っていたら、おっちゃんは管理人に「4,000PHPな！」と言ってきたのだ。
客引きのコミッションが上乗せされる
おっちゃんと交渉の末、3,000PHPまで値下げした管理人だったが・・・。
客引きについていくとマージン（コミッション）を上乗せされるが、一人ではたぶん入ることは出来ないので諦めよう！
カジノストリートの置屋・カーサ（CASA）の女の子
管理人はカジノストリートの置屋・カーサ（CASA）に入る前に、おっちゃんに「見ていい子がいなかったら、他にいくぞ！」と言って入って選んだ。
置屋の女の子を見て、気に入らなければ出ていくこともできるぞ！
カジノストリートの置屋・カーサ（CASA）の女の子は20人くらいいて、日本人好みのかわいい子もいたぞ！
カジノストリートの置屋は24時間営業で女の子は入れ替わる。
＼ 初回登録限定で30分間30名を無料でタイプできるお得な「ハッピータイム」実施中！ ／
実体験！マニラの夜遊びでマカティの置屋のカジノストリートのカーサ（CASA）の女の子はサービスよし！
マニラの夜遊びでマカティの置屋のカジノストリートのカーサ（CASA）の「ベッド スペース フォー レディース（Bed Space for Ladies）」にはヤリ部屋はない！
つまり、自分のホテルかモーテルに持ち帰ることになるぞ！
管理人は、モーテルとしてもよく使うホテル ソゴウ（Hotel Sogo）に連れ込んだのだった。
ベッド スペース フォー レディースに女の子は住んでいる！
カジノストリートの置屋・カーサ（CASA）で管理人が選んだ女の子は23歳のフィリピーナ。
昔日本人に家を買ってもらったり、相当貢いでもらった元KTVの女の子だった。
熱い対戦の後に日本人に貢がれた女の子に、色々とカジノストリートの置屋・カーサ（CASA）について聞きだしていた。
- カジノストリートの置屋の女の子は、あそこにみんな住み込みでいる
- 一応24時間営業らしい
- この女性は午後3時から午前3時までのシフト
つまり、誰が登録したのかはわからないが、Googleマップ上の名前は「ベッド スペース フォー レディース」という事だったのだ。
イケる？朝までOK？
真実かどうかはわからないが、女の子はまだカジノストリートの置屋・カーサ（CASA）にきて3週間らしく、管理人に「いくら払ったの？」と聞いてきた。
料金
管理人が素直に回答したところ、女性の取り分は一人相手をすると500PHP（約1,000円）ということがわかったぞ！
その後も、女の子の身の上話やKTVの話をして、2回スッキリして3時間くらいのんびりしていた管理人だった。
管理人は帰りたくなって帰ったのだが、自分のホテルに持ち帰ればお泊りしてくれると思うがそこは自分で交渉してみてくれ！
フィリピーナの素人と安全に出会えるフィリピンキューピッドや使い方も参考にしてほしい。
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まとめ マニラの夜遊びでマカティの置屋のカジノストリートのカーサ（CASA）はフィリピーナも多く、中々いいぞ！
マニラの夜遊びで、マカティの置屋はカジノストリートには数軒あるらしい。
だが、すべて外見からはわからないので客引きについていくしかないだろう。
こんな方におすすめ
- マニラの夜遊びで置屋でサクッとお持ち帰りしたい人
- マニラの夜遊びで、KTVやゴーゴーバーで飲むよりもヌキたい人
- マニラの夜遊びで24時間遊びたい人
少なくとも、管理人が発見したのは写真のカジノストリートとバティスタストリートが交差する部分にあるクリーム色の壁の置屋だ。
だが、呼び鈴を鳴らさないと開けてくれないので客引きについていくしかないだろう。
女の子の話では、カジノストリートの置屋には1日に100人くらい日本人・韓国人・中国人・欧米人とくるが持ち帰るのは20人くらいだそうだ。
日本人好みもいる！
管理人が行った限りでは女の子の年齢も若く、日本人好みが数人いた。
マニラでカーサこと置屋で手っ取り早く持ち帰りたい人は、行ってみてもいいかもしれない。
だが、タクシーで行くのがよいエリアなので、管理人のように歩いて行くのは自己責任でお願いします！
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